そう。ついに「まさにゲーミング」と言わんばかりに光らせてしまった。
Dominoの前面がNoctua肌色が見えていて格好悪くてなんとかしたい。
そこで目を付けたのがメインPCに付いている黒ノク(勝手に命名
黒ノクをDominoに装着して、肌色は上面に移設しよう。
ファンは2つあるのでMMの上面も同様に装着する。
上から見たらまた肌色が見えてしまうけど、気にしない(ようにする)。
でも上記の記事の通り、風量の多いファンは選択肢が結構狭い。
あと、リング状に光るのは皆無。
諦めるしかない。
「ファン性能比較リスト」というのを作って、良さげなファンを見つけては
コツコツ育てているんだけど、即買い!というファンが無い。
あ、前より安くなっているのがある。
予算オーバーだけど思わずポチってしまう。
前は10K円を少し超えるぐらいの価格だったので候補からは外れていた。
あからさまに光るファンだけど、コイツはファンとしての性能もバッチリで、
最大 103.85 CFM。
黒ノクの比じゃない。
その分騒音も酷いんだけど、最大で回すことはまず無いのでOK。
面ファスナーで留まっていてペリッと開ける。
そういうところにコスト掛けなくて良いのに・・・。
ブレードも発光するからね。
PCが動いていないと白く見えてしまうが、どうせ足下に置いてあるので関係ない。
ならなんで光らせるんだよというツッコミは受け付けない。
ARGBの方は先端の方にオス/メス端子のあるデイジーチェーン方式。
PWMの方は自分でなんとかしろ という普通のケーブル+端子だ。
ケーブル長は余裕があるので、元々使っていた分岐ケーブルに余裕で届いた。
CPUクーラーは光らせるつもりがなかったので、付属のARGBのケーブルは未装着だった。
どうせ光らせるなら と一緒に繋ぐことにした。
上下方向に少し隙間があったので、上のファンは一番上、下のファンは一番下
真ん中のファンは等間隔になるようにした。
そうしたらフィルターが固定できなくなって下に寄せる羽目になったw
さぁどんな感じかポチッとな。
って真ん中のファン回ってないぞ。
差し直したら回った。
焦らせやがって・・・。
定位置に置いたら見えなくなるけどな!