MMでゲームをやる時に活躍している中華ゲーミングマウス。
左右クリックのボタンがカタカタいう以外は優秀なマウスだ。
少し前からになるけど、時々 突然マウスカーソルが動かなくなる。
真っ先に電池切れを疑ったけど違った。
マウス本体のスイッチON/OFFでは直らない。
電源スイッチはOFF、イルミ有、イルミ無 のスライド式で、イルミ有にしても光らない。
USBレシーバの差し直しをすると復活する。
とても不便だ。
幸いなことに頻度はかなり低い。
1週間に1回あるかないか。
まぁ我慢できる範囲だ。
ログを見てみたけどエラーは出ていなかった。
Amazonを物色していたら「2024年発売」とされた同じように見えるマウスを発見。
俺が持っているのも併売していたので、何かしら違うのだろう。
外見からは区別がつかない。
型番は前のがM608。今のがM608-K。
Kは何だろう・・・。
詳細を見ると、ブランド名、メーカーが「TUNSONE」から「KOLATY」に変わっていた。
でもマウスには普通にTUNSONEのマークがあって光るし・・。
KOLATYの「K」なんだろうなぁ・・・w
KOLATYでググったら真っ先にハンディファンが出てきたw
買おうにも良いのは高いし、たいしたことないのやゴミも便乗して高いし 探すのが難しい。
欲しいのが無ければ Logicool G304(3台目)を色違いで買えば良いし。
最近は調べていなかったので知らなかったんだけど、LogicoolからG309ってのが出ていた。
G304の後継のようだ。
4から9に飛んじゃってるけど、次どうするんだろう。
見た目は好みが分かれそうだ。俺はちょっと・・・w
センサーはHERO 25Kなので全く問題はなさそう。
ロジストアで12,980円(スン・・・
Amazonで11.8K。まだ高い。
バッテリーじゃなくて電池式なのは評価が分かれそうだけど、
バッテリーが死んだら買い換えになることを思うと、電池式でも良いかな。
(俺の場合、充電ポートをマグネット化する云々が絡んでくるので面倒なのよ)
ひとまず買い換えは置いといて、USBハブを別の余っているものに交換してみた。
さて、どうなることやら。
これで発生したら、セルフパワーで個別スイッチ付きUSBハブに接続してみるつもり。
そのUSBハブに直差しすりゃ良ぇやんと思うかもしれないけど、間に色々な物がありすぎて不安定になる。
なので延長ケーブルを手元まで引っ張ってくる必要がある。