プログレッシブ・ロックを語る上で外せない五大バンド
- Emerson, Lake & Palmer(エマーソン・レイク&パーマー:EL&P)
- Genesis(ジェネシス)
- King Crimson(キング・クリムゾン)
- Pink Floyd(ピンク・フロイド)
- Yes(イエス)
この中でガッツリと聴いたのはEL&P、King Crimson、Yesの3つ。
プログレ好きと言いつつ「聴いたことがない」というのもアレなので
Pink Floyd(ピンク・フロイド)を聴いてみることに。YouTube万歳。
バンドを組んでいるときに聴いた曲があるかもしれないけど、タイトル覚えてないので
適当に聴いて運良くその曲に当たれば「あー、これかー」と記憶が繋がりそうだ。
ピンク・フロイドは「プログレッシブ・ロックの先駆者」「ロック界のレジェンド」などと言われ
偉大なバンド・・・という認識。
期待が高まる(・∀・)
次期によって音楽性が全然違うようなのでいくつかアルバムをピックアップ。
YouTube万歳(再
まずはファーストアルバムの「The Piper at the Gates of Dawn」。
・・・ん?
プログレか?コレ・・・。
Wikiを見ると、サイケデリック・ロックに分類されていた。
あかん。
今の精神状態で聴くとおかしくなる。コレはキツい('A`)
時期を変えて「Atom Heart Mother」(1970)に。
おお。牛だ。このジャケットは知ってるw
・・・がこれもわからない・・・。
次行こう次。
全世界で大ヒットしたという「The Dark Side of the Moon」(1973)。
まだ生まれてないよ俺w
時々変拍子で「おっ」」となるけど、やっぱり違う。
ハッキリわかった。
良い悪いじゃなくて俺には合わない。
残念。