蜘蛛

どこから入ってきたのか、

目の前をツーっと蜘蛛が降りていった。

 

思わず うおっ と声出たww

 

ボディサイズは1cmぐらい。足の長さ含めて3cmぐらいか。

お引き取り願いたいのだがどうやって生かしたまま外に捨てるか。

 

プラスチックの容器があったので、それを被せて、そのあと紙を差し込んで

と思って実行に移すも、近づけると感づかれて凄ぇ勢いで逃げられたw

 

このままでは部屋の隙間に逃げ込まれて

コイツと一晩一緒の部屋で過ごす羽目になる。

かといって23:00を回っていたので長期戦になることは避けたい。

 

 

 

結局

 

 

充電式のクリーナーを取りに行って吸った(酷

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リモコン

またもやBluetoothの遊び道具を購入。

 

SATECHI Media Button

 

丸いオーディオ用リモコン。

類似モデルでカメラのシャッター、iPhoneのホームボタン(?)がある。

これは多機能なのでちょっと高い。

届いてからキムチ製であることがわかって超ションボリ。

 

Amazonで見つけて、カートに入れておいたのが

いつの間にか入荷未定(数ヶ月)的な扱いになって

ションボリしていたのだが、別件で買い物をするときに見たら

在庫が復活していたので今度は迷わずポチった。

 

 

付属品

 

付属品。

両面テープと、筒状のモノに固定するパーツ。

(軽ならともかく)ステアリングには入らないので、自転車用かな?

 

 

俺はスマホで音楽を聴かないので本来不要なのだが

 

Zello + MediaButton

 

狙いはコレ。

スマホのトランシーバアプリ Zelloと組み合わせる。

過去にメディアコントロール機能付きのヘッドセット(玉砕)と

タッチパネル式のヘッドホンアダプタ(玉砕)を買っている。

ヘッドセット(Plantronics VOYAGER LEGEND)は大外れだった。

音は良いのだが、装着感が最悪で今は使っていない。

 

ペアリングするとキーボードとして認識。

試しにZelloからボタンの割り当てをしてみると無事に出来た。

操作もバッチリ(・∀・)

 

自分のクルマに取り付けられる場所を探した結果、

ドアポケットの縁だと良い感じに固定できて手が届くのでここに決定。

 

Zello用だったら前述のシャッターやホームボタンで良いのかもしれないけど

もしダメだった時にZX2で使うという思惑もあったので。

 

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Pro30用イヤホンケーブル作成(その2)

昨日の続き。

 

MMCX周りの力がかかりそうな部分には

熱収縮チューブを2重にかぶせることに。

 

耳周りは針金を入れることに。

ここから壊れるような気もするがw

 

左右のケーブルはツイストしながら40cmぐらい編んで、

そこからは嫌いな四つ編みw

 

最後まで悩んだが、3.5mmプラグは4極を使うことにした。

情報ではHiFiManと同じ結線らしいので、先っぽから

L+、R+、L-、R-

だ。

 

プラグの中で半田が剥がれないようにホットボンドで注入したが

キャップを閉めるときに引っかかって半田が剥がれたww

また引っぺがして半田付け。

今度は出っ張らないように盛る。

 

OK完成。

 

海蛇Ver

 

海蛇(BELDEN 9497)っぽく(・∀・)

 

 

装着

 

早速装着してみる。

MMCXプラグは簡単には抜けないけど、クルクル回るようになってしまったw

 

音に関しては劇的に良くなる・・・ということはなかった。

少しだけ音に広がりが出た程度で10Proや4Rの時のような感動はない。

まぁ取り回し重視の線材だから仕方ないか。

 

しかし致命的なことに

タッチノイズが超絶酷いw

 

ひとまずこれでしばらく運用してみましょう(・∀・)

 

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Pro30用イヤホンケーブル作成(その1)

Pro 30用のMMCXケーブルを作成し始める(・∀・)

 

MMCXのコネクタは

ケーブル用(MMCX-P-174A)

基板用(MMCX-KWE)

を用意。

 

基板用を用意したのは、非常に小さいコネクタなので

導通確認と作成時の固定を兼ねて。

 

まずは基板に固定して と思ったのだが、1.27mmピッチだった。

俺が持っているのは当然2.54mmピッチ。

 

どうしたもんかwww

 

買いに行くのも面倒なので

2.54mmピッチの基板に穴を開けることに。

 

久しぶりにプロクソンのルーター大活躍(・∀・)

0.8mmのドリルでチョイチョイと穴開け。

 

穴開け

 

四つ穴の真ん中に開けると銅箔に触れてしまうので関係ない隅の方に。

 

 

こんな感じ

 

こんな感じで。

 

 

MMCXケーブル用治具

 

で、クリップでつまみやすいように配線して

MMCXケーブル作成用治具完成(・∀・)

 

 

 

 

次はケーブル側。

 

大きく見えるけど真ん中のヤツの一番太いところで直径4.1mm

 

コネクタは3分割(?)なのだが、元々はカシメ用ということもあり

右の金属の筒は使わない。

細いピン(+)に配線を半田して、コネクタに挿す。

 

固定されないから簡単に抜けるんだが・・・。

 

カシメたら大丈夫なんかなぁ。

と思いつつも工具が無いので接着剤で固定する方向に。

耐久性(特に振動とか)が重要なので、

瞬間接着剤系は使わず、弾力のある万能ボンドを使う。

 

ひとまず治具に挿して、ピンの周りに接着剤を塗って

奥まで刺して導通したのを確認してから

配線とコネクタの隙間&根元にも接着剤を塗る。

これでガッチリ固定されるはず。(完全固定に24時間以上かかる)

 

・・・というのが昨日の夕方。

 

 

今日はGND側(コネクタ側)に配線を半田付けして

同じように接着剤で固定。

 

固定中

 

ただいま固定中。

ここで手を抜くと耐久性で泣きを見ることになるので慎重に。

 

明日は配線の編み込みと一番悩ましい耳周りの処理か。

やっぱり針金入れた方が良いのかなぁ。

良い案が浮かばない。

 

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USB HUB

ベッドの上のゴロ寝端末にXperia arc以外にも

最近はWinタブの出番が多い。

目が悪いから画面小さいと辛いのよ。Nexus9は爆熱だし。

 

メイン機のセルフパワーのUSB HUBからケーブルを引っ張って充電している。

HUBは電源付けっぱなしなので給電できる。

が、Winタブは500mAの出力では満足に充電できず

どうしようか悩んでいたところに

なんかHUBに繋いでいる機器が認識したりしなかったり と

変な動きをし始めたのでいっそのこと買い換えてしまおうと。

メイン機もUSB3.0に対応したしね(・∀・)

 

調べてみると最近のHUBには充電専用ポートが付いているものがあって

非常に良い感じ。

Ankerがだいたい候補に挙がってくるんだけど、

ここは製品品質のバラツキが多いっぽいので避けている。

 

 

HooToo

 

選んだのはHooTooという全く知らない中華w

付属のケーブルが短いので1.5mもついでに。

前のHUBはケーブルが脱着不可だったから不便だった。

そして何故か水牛のUSB 2.0 HUBも購入。

合計金額が2,500円以上だったら391円という破格だったこともありw

 

 

HooToo HT-UH01

 

HooTooはセルフパワーで7ポート+給電2ポート(1Aと2.1A)。

水牛はバスパワーで4ポート。

 

なんでこんな変な買い方をしているかというと、7ポートだと足りなくて、

それだったら操作系(キーボードとかマウスとかペンタブ)は

別系統にしてやれ と。

PC本体から2.0と3.0の2本ケーブルが出ることになるけど

前はPCのUSB 3.0から延長して手元に持ってきていたのをHUBから出せば

PCに繋がる本数は変わらないし問題ない。

 

というわけで、

■水牛

  • MAD CATZ M.O.U.S.9
  • Logicool G9(↑が時々動き怪しいので緊急用に)
  • REALFORCE
  • Wacom ワイヤレスキット

 

■HooToo

  • YAMAHA MW10
  • YAMAHA UX256 ※使ってないけどw
  • ELECOM JC-PS201UBK(ゲームパッド)
  • Mini USBケーブル
  • Micro USBケーブル
  • SONY ZX2ケーブル
  • USB 3.0 延長ケーブル
  • (空き給電)
  • ゴロ寝給電用(2.1A)

 

繋ぎすぎw

 

もっともこんだけ色々繋いでいても、俺USB 3.0の機材って

SD/micro SDのカードリーダしか持ってないけどな!(゚Д゚)

 

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