今日も研修。
何事もなく終わるはずだったのだが、最後の演習(というかロールプレイング)でジャンケンに負け一番嫌な役にwwww( ;゚;ж;゚;)`;゙:;`;
しかも一発でwww
嫌だけど、それで適当にやっても得るモノはないので真面目にやるw
周りのメンバも真剣に見ててくれて、指摘や改善点なんかを上げてくれたので非常に勉強になった。
うんうん。勉強になった(・∀・)
で、今日こそは ということで早く帰ってくる。
さ、明日は・・・峠だ!
今日も研修。
何事もなく終わるはずだったのだが、最後の演習(というかロールプレイング)でジャンケンに負け一番嫌な役にwwww( ;゚;ж;゚;)`;゙:;`;
しかも一発でwww
嫌だけど、それで適当にやっても得るモノはないので真面目にやるw
周りのメンバも真剣に見ててくれて、指摘や改善点なんかを上げてくれたので非常に勉強になった。
うんうん。勉強になった(・∀・)
で、今日こそは ということで早く帰ってくる。
さ、明日は・・・峠だ!
もう我慢できずに設置w
キーボードだと本当はPCのUSBポートに直差しすべきなんだろうけど、配線の取り回しを考えてUSB HUBにしてみた。問題があったら繋ぎ直せば良いんだし。
んで、IBMのキーボードを切り替え機から外してREALFORCEの箱の中へ。保管モードw
メタルラックの引き出し式の棚板にSONYを移動したのだが、思っていた以上に高さがあってギリギリだった。あと数mm高かったら入らないところだった・・・あぶねぇ・・・。
打鍵感は「サコサコサコサコ」と非常に気持ち良い゚+.(・∀・)゚+.゚
これは良い。とても良い゚+.(・∀・)゚+.゚
今まで何故か衝動的にポチらず耐えていたモノをついにポチってしまったw
(・∀・)
今使っているキーボードは
の2つ。
まぁ、厳密にはIBMのトラベルキーボードとかPS3用に安物キーボードを使っているんだけど。
IBMのキーボードはずっとカバーをかけていて見た目の状態はかなり良い。
過去に2回ほどカバーを買い直しているのだが、ふとこの前穴が空いているのを発見してしまった。
試しにめくってみたら、なんか内側がベタベタしてる( ;゚;ж;゚;)`;゙:;`;
カバーもめくってからわかったのが、かなりボロボロになってしまっていてこれ以上は気持ち良く使えないw
ネットで扱っているところを探してみるも、古いキーボードなだけに絶版中。
カバー無しで使おうかと思って、ベタベタを拭き取ろうとしても全然取れない( ;゚;ж;゚;)`;゙:;`;
・・・というわけで、使用上問題のないSONYをその他PC用に使って、メイン機用にREALFORCEを購入することにした。
今日は時間がないので、中を確認して終了。
明日以降の楽しみに取っておきましょう(・∀・)
JMeterで多リクエストを発行して、負荷をかける ということを検証していたが、かなりの率でエラーになって返ってくる事象が発生。
レスポンス的には正常で、業務エラーが発生していたのだが。
見るとパラメータをキーにDBにUPDATEをかけている部分が怪しい。
ううむ。同じキーでUPDATEかましまくったら、そりゃDB側で大変なことになるよなぁ。
現に10多重でも半分ぐらいエラーになるし。
っつーわけで、DBには事前にデータを準備しておくとして、ランダムなパラメータのリクエストを発行できれば良いわけだ。
やり方は簡単で
ランダムなパラメータを記述したcsvファイルをJMeterの実行バッチがある場所(~/bin/)に置く。
パラメータの記述はこんな感じで。
00001,00002,00003,00004 ・・・
んで、JMeter側にはこんな記述を。
${__CSVRead([CSVファイル名]
,${__Random(0,[CSVの項目数-1],rndm)})}
これで、CSVファイルから適当にパラメータがセットされるようになる。
しかし、50多重となると500件ぐらい用意しないと、エラーのレスポンスが返ってくることがあった。
まぁこのあたりはサーバのスペックとか色々条件があるから、色々試してみるしかないんだけど。
おっと、備忘録のつもりが、なんだか真面目に書いてしまったw(・∀・)
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