久しぶりにR.A.T.Mを使用

今、田舎では Logicool m905r を使用している。

 

マイクロスイッチが当たる場所には結構厚みを持たせたので、以降チャタリングは発生していない。

ボタンに関してはそれで問題なかったんだけど、やっぱり操作しづらい真ん中ボタン。

 

 

ホイールクリックができないので、その手前の小さなボタンに真ん中クリックを割り当てている。

中指を結構曲げないと押すことができない。

 

真ん中クリックを多用するようなアプリで疲れるんだわ('A`)

GIMPは表示場所を移動する時に真ん中ボタンで掴んでドラッグ。

 

 

そんなわけで、久しぶりにR.A.T.Mを使うことにした。

 

・・・が、余計ストレスに。

 

 

まずカーソルが飛ぶ。かなりの頻度で。

精密な操作どころか、普通に使うのにも支障が出るレベル。

 

 

【R.A.T.M】グルグル描いてみる

グルグルと円を描いてみた

 

真円じゃないのは置いといて、所々直線やカドが見て取れる。

それがカーソルが一瞬止まる時。

グルグルはたいした回数じゃないのに、この発生頻度はマズいだろ。

 

 

ちなみにm905rは

 

【m905r】グルグル描いてみる

円と言うには歪だけど、プチフリもなく良好な動き。

 

 

もう1つある問題は、ホイールが堅い。

下方向は問題ないんだけど、上方向が堅くてホイールが押せてしまう。

使っていくうちに柔らかくなりそうだけど、マウスカーソルが思い通りに動かないマウスで

それは苦行以外のなにものでもない。

 

 

耐えられるレベルではないので、やっぱりm905rに戻ってきたw

レシーバーをマウスの目の前に持ってくれば解消する気もする。

どんだけ脆弱な電波なんだ。R.A.T.M(というかMadcatz)

 

やはりマウス探しをやめるわけにはいかないな(・∀・)

 

 

[]

 

カテゴリー: ガジェット, ハードウェア タグ: , , , ,  [パーマリンク]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です