髪が伸びて鬱陶しくてしょうがないので床屋へ。
いつもの定位置に「チャ」が丸くなっていて
窓際の台の上に「サバ」が香箱を組んでいた。
「チャ」は気難しい(というか気に入らないと噛むw)のでほどほどに撫でる。
「サバ」は動いているときは触らせてくれないので、ここぞとばかりに。
イヤがることもなくグルグルいってた(*´ω`)
イヤがっているわけではなく元々こういう顔w
ネコニウム補充完了(`・ω・´)
メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です
コメント ※
名前 ※
メール ※
サイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
Δ