我慢していたけど、
やっぱり耐えられなかったw
いやー、Amazonで単品10万円以上するものって初めて買った気がする。
箱は紙製。なんか変わった形・・・。
四隅が汚れていてちょっと残念だった。
箱、おーぽん。
10万を超える価格のクセに充電器が入っていないという嫌がらせ。
良いけどね。QC3の充電器があるから。
ケーブル類は今あるので良いから封は切らず。
SIMのトレーを出すときに使うピン(右下のヤツ)は
ご丁寧に両面テープでしっかり固定されていて外すのに一苦労。
もう少しでキレて箱を破壊するところだった。
付属品にケースが付いているのは驚いた。
この機種はエッジセンスというUIがあって、下半分あたりを握ったり、ダブルタップをして操作ができる。
ランチャーを呼び出したり色々設定できるようだ。
そのため、下半分の側面をケースが覆っているとアウト。
感圧センサーなのでハードケースでも強く握ればいけそうだが、それなんてトレーニング器具?
画面
HTC10は下にセンサーが付いていたけど、画面が極限まで広くなったのでセンサーなし。
今の主流とも言える画面での操作になる。
おかげでディスプレイは6インチ。
2880*1440(18:9)という高解像度。
画面が暗いという話をよく聞くけど、今のところ気にはならない。
(というか直射日光に下で使ってないからか)
アクセサリも同時購入
前述の通り、下半分の側面を覆ってしまうとせっかくの機能が損なわれてしまうので 塞がないカバーを。
HTCはいつもそうなんだけど、ストラップホールがないので付いているという条件で探したけど
ない。
ホントにない。
仕方ないので初リング。
貼り付ける表面積が狭いとすぐ剥がれそうだったので、定評(?)のiRing。
ケースはSLEOという知らないメーカーw
薄型のハードケースで、かつ側面が空いているという条件を満たしたのが決め手となった。
本当はクリアが欲しいんだけど、色つきしかなかったので仕方なく黒。
マットな手触り。
ヤバい。手の脂とか付くと目立つし、
そもそもこれ加水分解してダメになるパターンじゃないか?
・・・・・。
ま、そのとき考えよう。
今までフィンガーストラップだったので落ち着かないな・・・。
このリング、立てるのも回すのも硬いw
勢いよくやるとケースから剥がれそうで怖い。
で、リングを付けたもんだから上向きに置くとバランス悪っw
何か対策を考えなくては。
コイツに挿すmicroSDをどうするか。
今HTC10に使っているのはSanDiskのExtreme Plus。
完全にオーバースペックな気もするw
よし。決めた!
そんなに高性能なのをぶち込んでどうするんだ とw
並行輸入品な上に、出してるショップが危険(jnh)だったけど、最近は大丈夫なのか評価が高かった。
ベンチ取ってダメならすぐ突き返す覚悟で。
ブレたw('A`)
エキプロと言えば金のイメージがあったのだが、赤黒。
そういやエキプロで UHS I のモデルって日本じゃ出てないんだよな。
UHS II対応のモデルとなると価格が3倍ぐらい跳ね上がるw
心配だったのでベンチを取ってみる。
なかなか良い値だ。
・・・速度出てるっぽいから・・・良っか(;・∀・)
SIMは au の VoLTE が使えるという話だったので、そのままブッ挿す。
データ通信出来ないけどな(゚Д゚)
ゴニョる方法もあるんだけど、やっても上手くいかない。
さてどうしたものか・・・。