【PC】サブPCのDAC (7) -DAC移動→なんかおかしい-

MMで使っていたDAC(TOPPING D10s)を持って自宅に移動。

 

もちろんメインPCで使うためである。

 

 

 

 

  1. MM:TOPPING D10s → S.M.S.L SU-1
  2. メインPC:YAMAHA MW10 → TOPPING D10s
    ついでにTEACのDACアンプ(AI-301DA-SP)からUSBケーブル引っこ抜き
  3. サブPC:EDIROL UA-3FX → YAMAHA MW10

 

1.は完了している。

 

メインPCはYAMAHA MW10とTEAC AI-301DA-SPを繋いでいたけど

TEACのDACは数えるほどしか使っていない。

理由は簡単。

他のPCから音が出なくなるから。

 

というわけで、余計なケーブルを外す作戦に。

普通の黒いケーブルなので安物だと思っていたら、Belkinのケーブルだった。

あと、オーバースペックだけど、MW10はオーディオ用のELECOM DH-AB20を使っている。

 

詳細は置いといて、やることは簡単。

 

  1. UA-3FXからケーブルを抜いて撤去。
  2. その場所にD10sを置く。
  3. 自作RCAケーブル(当然BELDEN 8412)を挿す。
  4. MW10からケーブルを抜いてD10sに挿す。
  5. 田舎で使っていたオーディオ用の3mケーブルを使うつもりだったけど、
    やっぱ長いのでBelkinのケーブルを使うことにした。
    長さ的には問題なし。

 

細いところから手を突っ込んであーだこーだやるのが大変だったけど特に問題なし。

 

 

早速聴いてみると、なんか違う。

こんなリバーブが掛かっているような音ではなかったはずだ。

 

色々調べてみたら、RCAの右側が導通していなかった。

差し直したら直ったw

 

 

うん、確実に前よりは音が良いね。

 

カテゴリー: PC, ハードウェア タグ: ,  [パーマリンク]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です