MMで使っていたDAC(TOPPING D10s)を持って自宅に移動。
もちろんメインPCで使うためである。
- MM:TOPPING D10s → S.M.S.L SU-1
- メインPC:YAMAHA MW10 → TOPPING D10s
ついでにTEACのDACアンプ(AI-301DA-SP)からUSBケーブル引っこ抜き - サブPC:EDIROL UA-3FX → YAMAHA MW10
1.は完了している。
メインPCはYAMAHA MW10とTEAC AI-301DA-SPを繋いでいたけど
TEACのDACは数えるほどしか使っていない。
理由は簡単。
他のPCから音が出なくなるから。
というわけで、余計なケーブルを外す作戦に。
普通の黒いケーブルなので安物だと思っていたら、Belkinのケーブルだった。
あと、オーバースペックだけど、MW10はオーディオ用のELECOM DH-AB20を使っている。
詳細は置いといて、やることは簡単。
- UA-3FXからケーブルを抜いて撤去。
- その場所にD10sを置く。
- 自作RCAケーブル(当然BELDEN 8412)を挿す。
- MW10からケーブルを抜いてD10sに挿す。
- 田舎で使っていたオーディオ用の3mケーブルを使うつもりだったけど、
やっぱ長いのでBelkinのケーブルを使うことにした。
長さ的には問題なし。
細いところから手を突っ込んであーだこーだやるのが大変だったけど特に問題なし。
早速聴いてみると、なんか違う。
こんなリバーブが掛かっているような音ではなかったはずだ。
色々調べてみたら、RCAの右側が導通していなかった。
差し直したら直ったw
うん、確実に前よりは音が良いね。