【PC】サブPCのDAC (5) -行き先決定-

結局S.M.S.L SU-1を購入した。

 

【PC】サブPCのDAC (5) -届いた-

 

 

 

 

 

さぁ開封の儀(って程たいしたものじゃないけどw

 

こうやって撮ると大きさがわかりにくい

こうやって撮ると大きさがわかりにくい

 

左上に写っている品質保証カードがだいたいクレジットカードぐらいの大きさなので

思っていたよりずっと小さかった。

 

 

正面はスッキリしていて電源 兼 入力切り替えボタンがある

正面はスッキリしていて電源 兼 入力切り替えボタンがある

 

背面は撮るのを忘れたんだけど、外すのが面倒なので省略。

あるのはUSB(Type-C)In、Coaxial In、Optical In と RCA Out(左右)のみ。

DACとして一般的な構成だと思う。

 

 

 

 

TOPPING D10s(左)と比較

TOPPING D10s(左)と比較

 

奥行きが約半分だ。

俺的には恩恵を受けないけど。

 

 

高さもやや低い

高さもやや低い

 

D10sは黒い部分にオレンジ色でサンプリングレートが表示されるのが鬱陶しいw

確か消せなかったはず。

 

 

 

 

SU-1の特徴はMQA(MQA-CD)に対応していることだ。

詳しい話はググってもらうとして簡単に言うと

ハイレゾのデータ量を少なくできるデコード/エンコードの技術。

MQA-CDはまさにCDでそれを実現している。

CDの容量は700MB弱なのに凄すぎる。

 

でもロッシーらしい。

 

 

恩恵(というかメリット)ないやw

 

 

 

そんな事はどうでもいい。

どういう音を出してくるか だ。

 

 

D10sはPCに直差ししていた。

一応オーディオ用と謳うA to Bケーブル3mで。

ケーブルは短い方が良いのはわかっているけど、PCの場所と邪魔にならない配線を検討した上で

今の状態になっている。

仕方ない。

 

で、購入したSU-1はType-C。

ケーブルが必要だ。

A to Cで3m、加えてオーディオ用って見かけない。

※この辺りでUSBケーブル自作云々の話に繋がっていく

 

Gen2対応のケーブルなら品質的にOKかな?

そもそもGen2(というかUSB 3)で3mのケーブルってOKなんだっけ?

 

ひとまず評価の高いケーブルを購入。

 

線が少し細くて硬い

線が少し細くて硬い

 

 

 

ケーブルは仮の状態で接続して音を出してみる。

 

お。中音と低音の境目辺りにパワーを感じるぞ。

増幅されて良いと思ったってことは、物足りないと感じていたんだな。

 

 

ということで入れ替え決定。

  • SU-1 → MM
  • D10s → メインPC
  • ミキサー+DAC → サブPC

 

カテゴリー: PC, ハードウェア タグ: , , ,  [パーマリンク]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です