記事は前後するけど。
TPUのフィラメントを使うにあたり、加減がわからない。
3DプリンターのメニューにTPUがあるのでそれを選んでおけば良いんだろうけど
Amazonのレビューを見ているとTPUは色々気難しそうな感じだった。
いきなりノズルが詰まったりしたら泣くぞ。
最初の充填は問題ない感じだった。
PETGの残骸があったようで、マーブルなヤツが出てきたけどw
いきなり大きい物は作らないで、ケーブルコームを作ってみよう。
時々様子を見ながらプリント。
なんか黒いw
PETGが混じったけど、プリント自体は問題なくできた。
TPUでケーブルコームは”あり”なのか?と思ったので装着してみた。
柔らかいので脱着は楽なんだけど、硬くないのでケーブルを固定することは期待できない。
残念だ。
アクセントにはなる
しっかりとした固定はPETGに任せて、その間に挟んでアクセントにするのであれば
それはそれでありかもしれない。





