タイトルの通り、作りたい物の1つ。
前回のプロトタイプを作って微調整をしたので、早速TPUで印刷してみる。
PCIExpress x16用カバー
勢いでx1も作りましょう。
MOBOから採寸して、CADデータは長さを変えるだけなので簡単。
※ようやく「この程度は簡単」と思えるぐらい慣れてきた。
その時気づいたのが、ASRock先生のPCIe x1はスロット右側が塞がれていなくて
x1より大きなボードも刺さるようになっていた。
モデルによるのかもしれないけど、手持ち2枚のMOBOはそうなっていた。
ASUS、GIGABYTE、MSIのMOBOは普通の形状。
よし。
せっかくだから俺はこの赤のスロット専用のカバーを作るぜ!
ちょっと苦戦w
3種類のラインナップ
左からx16、ASRock先生専用x1、普通のx1だ。
安かったとはいえ、黄色のチョイスはどうなんだ俺。
視覚効果は抜群だけど。
黒と黄 という組み合わせは24時間戦えそうで好きなんだよね。





