共通化しようとしてコケたACMEv2対応。
オカシイ。何かがオカシイ。
・・・・・・・ん?
でもこれって、ssl.conf に書く内容じゃないか?と気づいてしまったので
ssl.conf に
VirtualHost *:443
を設定して、通常のVirtualHostからはコメントアウトしたらまた全滅w
VirtualHostの設定は
<VirtualHost 192.168.xxx.yyy:443>
こんな感じでサーバの内部IPを記述してるんだけど、こういう設定をしているときに
VirtualHost *:443
って書き方はアカンやん!
NameVirtualHost 192.168.xxx.yyy:443
って書き方が正解。
しかも「Name」も記入し忘れていたというダブルでやらかしたというw
でも気持ち悪かったものがなんだかわかって良かった。