HDDチェック

Webサーバに使っていて死亡したHDD。

 

しばらく放ったらかしだったけど、どれぐらい死んでいるのか気になった。

 

 

というわけで、久しぶりにDOS窓からchkdsk。

オプションなんてスッカリ忘れていたこともあり、オプションなしで実行。

 

ステージ 1: 基本のファイル システム構造を検査しています ...
256 個のファイル レコードが処理されました。
ファイルの検査を完了しました。
0 個の大きなファイル レコードが処理されました。
0 個の問題のあるファイル レコードが処理されました。

ステージ 2: ファイル名リンケージを検査しています ...
280 個のインデックス エントリが処理されました。
インデックスの検査を完了しました。
0 個のインデックスなしファイルがスキャンされました。
0 個のインデックスのないファイルが lost and found に回復されました。
0 個の再解析レコードが処理されました。
0 個の再解析レコードが処理されました。

ステージ 3: セキュリティ記述子を検査しています ...
セキュリティ記述子の検査を完了しました。
12 個のデータ ファイルが処理されました。
ログファイルで不良クラスターが検出されました。
4 の不良クラスターが見つかりました。
Windows でファイル システムがチェックされ、問題が見つかりました。
chkdsk /scan を実行して問題を検出し、修復のためにキューに挿入してください。

1953512447 KB : 全ディスク領域
52542528 KB : 8 個のファイル
76 KB : 14 個のインデックス
16 KB : 不良セクター
125827 KB : システムで使用中
65536 KB : ログ ファイルが使用
1900844000 KB : 使用可能領域

4096 バイト : アロケーション ユニット サイズ
488378111 個 : 全アロケーション ユニット
475211000 個 : 利用可能アロケーション ユニット

 

ああ・・・不良クラスタ4か・・・。

Linux上でチェックしたときも4つ見つかってたし、諦めも・・・微妙につかないw

 

とりあえずchkdsk /fで塞いでおいたけど、大事なことに使うのは流石に怖い。

 

なんか考えようw

 

 

[]

 

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