【iPhotoDraw】ちょっと使ってみた

注釈だけでなく、オブジェクトなんかもモリモリ貼れるアプリを探して

たどり着いたのが「iPhotoDraw」。

 

【Windows】矢印とか吹き出しとかを簡単に入れられるアプリ

 

 

まずは起動時間。

約5秒。上等上等(・∀・)

 

【iPhotoDraw】左側のメニュー

文字、直線、ポリゴン(十字とか爆発マークとか雲マークとか)、四角形、

円形、多角形、吹き出し、寸法、矢印、イメージ挿入 など

 

やりたいことは一通りできそうだ。

 

 

一番下の丸1はクリックするたびに自動的に数字がインクリメントされていく。

マニュアルを作ったりするときに便利そうだ。

丸9:バカ とか

 

 

【iPhotoDraw】オブジェクトの属性

オブジェクトのプロパティ(属性)はフォント関係一式、枠線一式、背景、テキスト

と、これまた使いそうなのは全て揃ってる。

 

 

【iPhotoDraw】右クリックのメニュー

このアプリ独自の物っぽいのもあるけど、

揃えとか、表示順、グルーピングなんてのはちゃんと押さえてあるな。

 

簡単に図を描いてみたけど、直感的に使えて非常によろしい(・∀・)

よし、こいつはメイン機にも入れよう。

 

 

[]

 

 

カテゴリー: ソフトウェア タグ: , , , , ,  [パーマリンク]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です