【PC】ハードウェアモニター 作成 (2) 基礎的な事

Rainmeterで「俺仕様&俺得なハードウェアモニターを作ろう」企画。

 

【PC】ハードウェアモニター 作成 (1)

 

 

 

前回は説明を軽く流したけど、RainmeterでPCの詳細な情報を取得することはできない。

なので、Open Hardware MonitorやHWiNFOのプラグインを経由して値を取得する。

他にもあるのかな?

 

俺の場合、Open Hardware Monitorで値が取れなくなったから探していたわけで

必然的にHWiNFOに頼らざるを得ない。

HWiNFOは情報量が多いので目的のモノを探すのが面倒そうw

 

 

参考になるのはHWiNFO本家のAdd-onsから落とせるRainmeter plug-in。

スキンをインストールすると

※ユーザのドキュメント※\Rainmeter\Skins\HWiNFO\@Resources

に HWiNFO.inc と HWiNFOSharedMemoryViewer.exe があるはず。

 

HWiNFOSharedMemoryViewer.exe では各値を取得するための

詳細な情報を見ることができる。

 

HWiNFO Shared Memory Viewer

HWiNFO Shared Memory Viewer

 

例としてCPU全体の使用率だと

HWiNFO-CPU0-SensorId=0xf0000300
HWiNFO-CPU0-SensorInstance=0x0
HWiNFO-CPU0-Usage=0x7000005

 

こんな風にincファイルに定義しておくことでスキンの定義ファイル(*.ini)から呼び出せる。

 

@Include=#@#\HWiNFO.inc
(略)
[CPUUsage]
Measure=Plugin
Plugin=HWiNFO.dll
HWiNFOSensorId=#HWiNFO-CPU0-SensorId#
HWiNFOSensorInstance=#HWiNFO-CPU0-SensorInstance#
HWiNFOEntryId=#HWiNFO-CPU0-Usage#
HWiNFOType=CurrentValue
HWiNFOLogHandler=2
MinValue=0
MaxValue=100

 

※関係ないけど
HWiNFOType:現在の値を取得
HWiNFOLogHandler=2:スキンにエラーを表示させる

 

あとはスキンを構成するパーツから

 

[MeterCPUUsageValue]
MeasureName=CPUUsage
Meter=String
Text=”%1%”
(略)

 

MeasureNameで引っ張ってくるだけでOK。

 

地味に面倒!(゚Д゚)

 

軽~く最初から作るつもりだったんだけど、かなり深くまで調べる羽目になったw

これは既存のスキンを自分好みに変える方が楽だ。

 

残念ながら俺は片足を突っ込んでしまったので、このまま突き進むしかない。

 



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